COMPANY 代表挨拶

未来に繋がる新しいものを創造するための“入口”として

「再構築時代」のリーディングカンパニーとして

私ども株式会社CVCは、この度、株式会社エムズイーストから社名を変更し、新たなスタートを切ることとなりました。CVCという社名は、「クリエイト(=Create)」・「バリュー(=Value)」・「コーポレーション(=Corporation)」の3つの頭文字を取ったものです。元々の業態である解体業のさらに先、「価値あるものの創造」という次のステージへと挑戦するという決意を込めております。

新しい価値を創造することは、古くなった建築物を取り除く必要があります。私たちは、解体を単なる“出口”ではなく、未来に繋がる新しいものを創造するための“入口”として捉えてきました。この度の社名変更は、かねてより私たちが目指してきた想いに、一歩近づいたものと言えます。

CVCの強みは、自社で大型重機を所有し、作業品質は担保したままでコスト削減に繋げられることです。木造建築物・ビルや大型商業施設にいたるまで、解体作業に必要な機材をまかなうことにより、安全・確実・スピーディーな施工をご提供することができます。

また、私たちは解体にとどまらず、再構築するために必要な建設のこと、不動産のことまでお客様のご要望にお応えできるよう様々な取り組みを進めております。解体業においては、『安全・適正・技術』の体制が整えられております。安心して仕事をまかせられる会社として、社員一同一丸となり、より一層の努力を重ねてゆく所存でございます。

大規模な建設ラッシュの時代から数十年の年月が経過し、近年では耐震化の問題や地方の再開発などで、解体、そして創造というサイクルが極めて重要になっています。そのような「再構築時代」のリーディングカンパニーとして、皆様のお役に立てるよう、業務に邁進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社CVC 代表取締役社長

石黒健

COMPANY 経営理念

ひとと、街を、想う。新たなる価値の創造者へ。

私たち株式会社CVCの社員一同は、「新たなる価値を生み出すためには、今ある古いものを再構築する」という信念のもと、より良い価値を創造する創造者としての自覚を持ち、「ひと」と「街」を想い、誠実かつ迅速に対応して参ります。

また、解体・創造という企業活動の中でお客様・お取引様・地域へ貢献いたします。そして、私たち自身も常により良い価値を提供するために、過去・現在において積み上げてきた価値を再構築し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、次世代の「あたりまえ」をつくって参ります。

COMPANY 会社概要

名 称 株式会社CVC 英文Create Value Corporation Inc.
設 立 平成25年5月2日
資本金 6,060万円
役 員
代表取締役社長
石黒 健
取締役副社長
市川 恭平
専務取締役
原田 康広
取締役
小川 雅也
部門紹介 営業本部

東京本店
東京都中央区銀座6-16-6 2F

TEL:03-6264-3215 FAX:03-6264-3216

東京支店
東京都中央区銀座6-16-6 4F、5F

TEL:03-6264-3215 FAX:03-6264-3216

千葉本社
千葉県千葉市中央区寒川町2-202-7

TEL:043-445-7611 FAX:043-445-7612

名古屋支店
愛知県名古屋市千種区吹上1-206 シムラビル1F

TEL:052-212-9291 FAX:052-212-9292

長沼原営業所
千葉県千葉市稲毛区長沼原町498-2

TEL:043-301-5474 FAX:043-301-6468

沖縄支店
沖縄県豊見城市真玉橋175-1

TEL:06-6710-9820 FAX:06-6710-9826

主な事業内容

総合建設業
主要取引先 新日本建設株式会社 村中建設株式会社 株式会社レーサム 東亜建設工業株式会社 大和ハウス工業株式会社 株式会社東栄住宅 株式会社大城組 大和リース株式会社 株式会社タカラレーベン 株式会社エフビーエス 西武建設株式会社 エスリード株式会社 株式会社堀建設 その他多数
取引先銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 大東京信用組合 愛知銀行 千葉興業銀行
許可証 特定建設業許可 国土交通大臣 許可(特-29)第27009号
保有機械 バックホウ 12台/各種アタッチメント 20台/ガラシャワー 3台/10tセルフ車 1台/Wキャブ 1台
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